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ロボット作りで鍛えられる「空間認識能力」とは? 2022.02.18

パーツを組み立て、動くロボットを作ることで養える集中力や観察力。繰り返し学び、よりレベルの高いコースに挑むことで、創造力や空間認識能力を鍛えることにもつながります。

 

空間認識能力とは、三次元空間における物の状態や関係を正確に把握する力のことです。写真や絵を見て立体物を想像したり、動いたときにどうなるかを予測したりするのに必要な能力です。机の上での学習はもちろん、日常生活やスポーツ競技でも非常に重要な能力でもあります。

 

空間認識能力が高いと、物事に対する理解が早く、臨機応変な対応ができるようになります。空間認識能力が高いほど、将来の仕事の選択肢が増えることは間違いないでしょう。ロボット作りを通じてお子さまの可能性を広げるお手伝いができれば、これ以上に嬉しいことはありません。

 

横浜・緑区の『みらいクリエイト』は、子どもたちの自由な発想や想像力を大切にしています。ロボットを動かす論理的な思考力を鍛えるロボット教室と、現役プログラマーが本格的なレクチャーを行うプログラミング教室があり、どちらもご利用いただいている皆さまから大変好評をいただいております。

お子さまだけでなく、ロボットやプログラミングについて学びたいという方なら年齢・性別は問いません。無料体験入学や、お得な入会金無料キャンペーンも実施中です。どうぞお気軽にお問い合わせください!

 

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