今や小学生の必須科目となったプログラミング。
親世代ではよく分からない方もいらっしゃると思いますが、これからのことを考えると、学ばせたいスキルと言えるでしょう。
そもそもプログラミングとはなんなのか。
プログラミングは簡単に言うと、指令を与える言語、処理のことです。
主にパソコン上でのことを言いますが、最近は製造機械などにもプログラミング処理ができるようになり、自動でさまざまな動き、操作ができるようになりました。
プログラミングには言語があり、それぞれの機械、対象物によって使用する言語が異なります。
例えば、ウェブサイト。
ウェブサイトでは、JavaScript、PHP、Javaなどの言語が使われます。
ウェブサイト上でアンケートを取ったり、問い合わせフォームから質問を受け付けたりする時に使います。
ウェブを閲覧する人によって答える内容も違いますから、その答えによってAというページを見せたり、Bというページを見せる処理を行うことが出来ます。
今後もWebサイトやアプリは当たり前のように使用される状況が続くでしょうから、プログラミングも大切なスキルになっていくことは間違いないでしょう。
横浜市緑区鴨居にあるみらいクリエイトではプログラミング教室を開いています。
お気軽にお越しください。